ニセモノ業者と私の駆け引き(1/5)

投稿日:

CÉLINEの鞄が欲しい。数年前に湧き上がった物欲。もともと鞄はまぁ好きで、アレコレと買ってはいるものの、

いわゆるハイブランドは身の丈ではないと思って手を出さず。

身の丈に合わないブランド品を持つ程ダサいファッションはない。ハイヒールがすり減ってカクカク歩いてるのにLouis Vuittonを持つとか、

ヨレヨレのTシャツ、ジーンズでポッケからPRADAとか、ハイセンスすぎて痺れる。ただ、モノとの付き合い方として、

良いモノ達が運んできてくれる豊かさがあると思っているので、

常に身の丈の少し上に背伸びしたいと思っているし、

いろいろ見て、買って、たくさん失敗して目利きができた方がいい。さて、話を戻すと、

フィービー・ ファイロが好きで、どうにもこうにもCÉLINEの鞄が欲しくなった。

30歳にもなるし、ちょっと背伸びしてハイブランド品の世界を覗いてみたいな、と。

ただ、こういう仕事をしているせいでとても貧乏っちい思考になる。絶対定価で買いたくない。ハイブランドは特に、夢々しい満足感は与えてくれるが、

原価、販管費、利益率を考えたら、直営で新品を買う気にはならない。そこで、私はヤフオクの業者を漁り始めた。

そう、手を出しちゃいました。調べると、ヤフオクは悪徳業者の温床。

Yahoo!はプラットフォーマーとして割り切っているので、

基本的に取引者同士の責任として特に取り締まりなどしていない様子。結論から言うと、1勝1敗2引き分けなんの勝敗かというと、

割安でホンモノ購入と、ニセモノ摑まされた(そして使った)と、即座に気づいて返品の数。次こそもう1勝したいと思っているのだけど、

面白いので、次回以降この珍道中を書こうと思います。

次の記事はらこちら →ニセモノ業者と私の駆け引き(2/5