ニセモノ業者と私の駆け引き(2/5)

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1勝1敗2引き分け

これは、私がヤフオクを通じて、

割安でホンモノ購入と、ニセモノ摑まされた(そして使った)と、即座に気づいて返品した数。

結果は、中々のせめぎ合いでプロの買い手とは言えない状況。

前の記事はこちら →ニセモノ業者と私の駆け引き(1/5初めてのオークションは、

CÉLINEの定価25万くらいのLuggage定番のベージュ 確か落札額は3万弱。

この頃はまだ、下調べも甘くまんまと騙されたという感じ。

工程としては、

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何度か試すうちに、各工程の着眼点が見えてくるのだけど、

初めての時は特に意識せず、各項目をチェックして、

なの根拠もなくホンモノ(新古品)であろうと評価して、ポチッと購入。

数日後、ホクホクした気持ちで宅配を受け取り、箱を開けたらなんか。

違う。

ロゴも付いているし、容姿も一緒なんだけど、

なんとなくプロポーションが悪くて、

なんとなく化学染料の匂いがして、

なんとなくしまりが悪い…。

この違和感は、CÉLINEのLuggageが独特な顔を持った鞄で、

本当に洗練された仕上げじゃないとブス紙一重なデザインだからだったかもしれない笑

イメージとしては、くわばたりえが黒木瞳に似てるけど、黒木瞳ではないという感覚に似てる。

(ごめんなさい…)

瞬時に違和感を持ったものの、自分の行為を肯定したいがために、

まさかこれがニセモノなはずはない!と、見て見ぬ振りをして、

CÉLINEのお鞄が自分のものになった高揚感に満たされたフリをして過ごした。けれど残念ながら見るたび、持つたびに疑心暗鬼が募り、

なんならもう真実がどうであろうとニセモノにしか見えなくて、持つ気も起きない!

返品だ…!

原則ヤフオクの出店者は、中古品であるが故に返品は受付けないと申し送りしている。

(恐らく昨今のCtoC中古品取引きはそれが主流かと思う)

そして、この取引きの相手は一般人所有の中古品出店者ではなく、ブランド品を何点も出店しているプロ業者…。

これは、交渉の切り出し方が肝なはず。

そう思って文章を考えた。

(ヤフオクの取引履歴は120日で抹消されるので、下記は原文ではなく記憶ベースで記載しています)

「この度は、お取引きありがとうございました。

ちょっとお伺いしたいのですが、私が持っている別色のLuggageと比べると、

届いた商品はなんか違う気がするのですが、どのような商流でしたでしょうか?」

(本当は持ってないけどw)

「この度は、ありがとうございました。こちらは、海外からの並行輸入品でございます。

日本の店舗へお持ち頂きましても、お修理など受付けて頂けない可能性がありますのでご注意ください。

通常であれば返品は承っておりませんが、ご要望があれば対応致しますのでおっしゃってください。」

(鞄で平行輸入品ってなんぞや、ってか修理なんて聞いてないがな。

けどここは揉めたくないし、対応すると言ってるから深追いせず押し切ろう。)「そうなんですね、そうしましたら返品宜しくお願い致します。着払いにてお送り致しますので、納品時の着払い送料分と合わせて###円、下記に振込を宜しくお願い致します。」

「承知いたしました。」

という事で、梱包を丁寧に現状復帰して、サックリと返品。




後日、メッセージが。

「商品をお送り頂きありがとうございました。本日、返金分お振込致しましたのでご確認ください。

また、評価への記載は控えて頂けますでしょうか。宜しくお願い致します。」

(おいおい、それニセモノでしたって言ってるようなもんじゃん!笑)


そんなこんなで、初めてのヤフオクは引き分け。


とはいえ、Yahoo!のクレジットカード入会でTポイントを5,000円分使っていたので、

正確には5,000ポイントが現金化するいう、ギャグのようなオチがついてきました。


この日から、ニセモノ摑まされた悔しさと駆け引きの面白さに、

私のリベンジのスイッチが入り、この後、3回買い物をする羽目に。

次の記事はこちら→ニセモノ業者と私の駆け引き(3/5