ニセモノ業者と私の駆け引き(5/5)

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晴れてホンモノを手にした私だが、最近気づいたことがひとつある。

前の記事はこちら→ニセモノ業者と私の駆け引き(4/5

Célineを落とした前か後か忘れたが、思考錯誤している過程の中で、

10万程する某ブランドの新古品のトートバッグを8千円程で落札した。

これは、Luggagのような個性ある鞄ではないし、

こだわりが無かったので真贋などすっかり気にせず最近まで使っていた。

1ヶ月くらい使ったうちに、私が仕事のPCや書類を入れまくっているせいか、

生地面になんとも言えない歪みが出てきて、半年ほど使ったうちに持ち手に亀裂が現れた。

ここにきてようやく、定価10万の割にこんな脆いものか?と疑問が湧き、

ニセモノを持っている可能性に気づいた。

今回も、勉強だと思って直営店へ現物を見に。

正直、今回は無個性な商品だった分、ホンモノをみても真贋は判断できなかったが、

多分これは精巧なニセモノ、いわゆるスーパーコピーなんだろうと思う。

ホンモノを持っている人からしたら、私のこの鞄は滑稽な姿に写っていたに違いない。

私の学びとしては、高いモノにはそれ相応の値段があって、

安く入手しようった邪な魂胆であるうちは、まだ自分が持つに値していないということ。

次の目標は、このブランドの直営店でホンモノのサービスを受けてホンモノの商品を買い、

穴が開くまで真贋比較をしてみること。

あー、勉強になります。