副業を考える 導入編(2/6)なぜ不安を感じるか

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経営コンサルの端くれの私が、なぜ私がこれほどに不安を感じるのか、

それは「経済的自由」と「自己実現」が

得られていないからだとわかりました。


経営コンサルの端くれ者の私が

副業について本気で考えてみた連載です

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時代の変化スピードが早く「安定」が保障できる環境がない

「大手企業に入れば安泰、公務員は食いっぱぐれない・・」

そう言われて育った人は多いと思いますが、

各社大手企業の倒産や老後破綻のニュースで

「絶対安泰」な環境は無いことは、皆さんわかっていますよね。

 

私は、大手企業に勤めた経験の中で、

確かに企業としての体力(不景気にそう簡単に倒産しない)があっても、

時代の変化に柔軟でなければそれはまるで沈みゆく船、

未来に対する不安が払拭できないと痛感しました。

 

会社は自分を守ってくれない

会社は従業員に雇用の保証をするする代わりに、

我々に労働の義務を求めます。

 

外食産業ではよくES(従業員満足)とCS(顧客満足)の

どちらを優先するかという議論になりますが、

株式会社である以上、利益追求が第一命題です。

 

利益を上げている企業であればある程、

ある種、宗教じみた求心力をもって目標のために邁進できる人材が残り、

企業風土に合わない人材は次第にドロップアウトしていきます。

 

自分と会社で利害が一致すれば快適ですが(すごく幸せなこと!!)

そうでなければ、組織に飼い殺されたり、

最悪な事態であれば、病気や鬱になったり・・

しかし、会社はそんな社員をわざわざ救い上げようとしません。

(福利厚生が完備されている代わりに、救済も補償もしません。)

 

結局は、どんな組織に居ようと、

自分の身を守るのは自分ということです。

 

こんなことを考えながら、

私は5年務めた企業を辞め、労働時間の拘束が比較的柔軟な、

裁量労働制の雇用形態の会社に転職をしました。

 

大手企業程のような充実した福利厚生や設備はありませんが、

代わりに定時という概念はなく、成果によって評価が変わる環境です。

 

私は、会社員として労働を会社に提供しつつ、

心は捧げない!と組織から独立した気持ちで笑

パラレルキャリアを築くべく嗜好錯誤をしています。

(続く)副業を考える 導入編(3/6)副業のススメ

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