20人の男たち(8/20)この靴で踏んでくれと言われて早9年Mくん

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この話は、なかなか経験することではないと思うのだけど。

彼と出会って以来、事あるごとに「奴隷にしてください!」と言われている。

私自身、他人の趣味嗜好にとやかく言うつもりはないので、

私が踏みたければ踏むし、踏みたくなければ踏まないくらいの感覚。

残念ながら私のDNAにはS気が一滴も流れていないので、

これまで踏んであげた事は一度もない。

ずっと、言う相手を間違っていると思っているのだが、

まぁ本人がそれでいいなら良しとしよう。

出会いは大学生の頃のアルバイト。

あちらは勤めた会社の社員だった。

初めて彼の性質を知ったのはバイトを辞めた頃かな…。

彼から靴をもらった、「これで踏んでください!」という一言と共に。

今でこそもう(慣れすぎて)感覚が鈍っているものの、

当時はそこそこ驚いたが、別に危害も加えられないので、

靴はありがたく頂戴し、実は今でも大切に使っている。

(めっちゃ履きやすくて!大事にメンテナンスしてる)

世の中、いろんな性的嗜好の人がいる。

友人は、ナンパされた相手に「僕をイジメてくれ!」と言われ、

一緒にいた友達とそのままホテルでひとしきり言われるがままに暴行し、

バイト料をもらって帰ってきたらしい…。

需要と供給とは面白いもので、双方合致すればなんでも成立するんです。


いろんな性的嗜好といえば、以前はぁちゅうが大好きな会社の先輩に

「トレンド感度の高い女はこれは観ておけ」と騙され言われノコノコと映画館に行った、

AV監督カンパニー松尾のテレクラキャノンボール劇場版は、新境地だった。

基本的に、女性とエロが笑いのネタになっている分、

女性として不愉快に感じる描写も多かったのだが、

要所ゝで登場する女性たちによって語られる生き様ひとつゝが、

なんというか、凄く切なかった。

なんでこんな仕事をしているかとか、

男に捨てられたコンプレックスとか。

あ、そもそも論でいうとこの映画は、

出演者の男性達が各地でナンパしながら北上し、

女性達にどこまで無理な要求をokしてもらえるか

ポイントを競うってルールで展開されている。

(最低限は営みの様子を動画撮影、顔出しからXXまで…)

まぁ、詳細は自分でDVD買って観てくださいって感じなんだけど、

そこでもまた、いろんな嗜好の人がいるもんだな~と、

勉強させてもらった。

あ、で、

こういう、性的嗜好の科学的根拠がまとまった本知ってたら教えてください。

個人的な、最近のお気に入りは「触れることの科学」。

出産後、生まれたばかりの乳幼児に対して、

カンガルーケア(skin to skin care)というのが推奨されていて、

なぜ肌の触れ合いが大切か理由が気になって買った本なんだけど、

触覚からくる認知作用について書かれている。

あと、例えば女性性が強い男性(差別用語で表現するならばオカマ)は、

胎児の時に、母親が過度なストレスを感じた時に出るホルモンを浴びると、

女性性が強くなってしまうらしく、日本のオカマブームを牽引した人達が、

戦中〜戦後産まれに多いのもそれが理由と言われている。

だいぶ話が逸れまくったけど、要するに、

みんなそれぞれ自分の欲求が充たせるパートナーが見つかると良いですね。

(終わり方が雑でごめんなさい笑)

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