副業を考える 実践編(5/5) とりあえず愛飲することにした

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知識編でも書きましたが、MLMで商品を紹介された側の人が、「購入して使ってみる」のと「登録して定期便で愛用する」のでは、雲泥の差があります。


経営コンサルの端くれ者の私が、

MLMを副業にすることについて真剣に考えてみた連載です。

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私が愛飲しようと思った理由は下記の通りです。


・商品のコンセプトが明快で目的がはっきりしていること

これは前述した通りです。タヒチ産のこの果物から採れる成分を主原料にした商材により、人々を健康に導くという理念があります。


・オートシップの金額と商材量が、毎月消費できる量かつ支払可能な金額であったこと

要するに、月額の購入費用を回収するに至る仕組みの構築には時間がかかるものの、月額費用に負担がなく、持続可能な範囲ということです。


・報酬プランが健全 ①配当率

知識編でも記載しましたが、MLMの仕組みは、商品の流通に於いて、業者を仲介せずに、商品の利益を販売員に還元するというものです。

当社の商品価格における配当率は53%です。

*この配当率は、定価のうちいくらが販売員に分配されるかの話です。

自分が紹介者の購入額のうちの53%がもらえるわけではありません

この会社の場合は、自分の紹介者からの戻り率は1%(200円!!!)

マックのクーポン並み!

なんなら、先日、有機野菜の宅配サービスを友達に紹介したところ、キャッシュバックがありましたが、それは2,000円…。

細かな報酬制度の話は割愛しますが、自分の繋がりからはたった200円、その代わりに繋がりが広がり、持続的な物流量が増えれば、単価があがります。

通常、配当率は高くて60%と言われていますから、企業経営のコストと配当のバランスが妥当になっています。

※7%も低いじゃん!と思うかもしれませんが、通常、スーパーでも雑貨屋でも、商材によって利益率は調整されています。

例えば、集客や話題作りのために赤字覚悟の大放出商材は、利益率が低く設定されていますし、併せ買いなどで儲けを期待するような商材は利益率が高くなっており、商材全体で原価が回収できるような構成になっています。

そのため、「高くて」と記載したのは複数商材扱っている会社のうち、利益率の低い商材も含めた利率ということです。


・報酬プランが健全 ②リプレイス機能

詳しい報酬プランは複雑なのでここでは割愛しますが、MLMにとって致命的なことは、構築した組織の不活性化です。

例えば、自分から2層目、3層目の人が転勤や病気など、何らかの理由で活動が止まった際、流通量の減少や活動の停滞により構築した組織から一定の報酬が得られなくなることがあります。

こうした際には、繋がりの再配置により報酬が自動算出されるなど、流通が滞った際も、大幅な減額にならないような仕組みになっています。

こうした仕組みも、当社は販売員が持続的に関与できるような配慮がなされています。

(そうした仕組みがとられてない組織の場合、トップがダウンに購買圧力をかけたり、離脱しないような囲い込みのコミュニケーションが横行するわけです。)


・紹介者が至って健全だったこと

結局のところ、MLMがアヤシイ儲け話か、健全で有用な仕組みかどうかは、自分の紹介者含め、繋がるグループのメンバーによります。

MLMを始めるに至るボリューム層は大きく分けると3つあります。

1, 社会をよく知らず、金銭的余裕もなく、とりあえず稼ぐ事に関心が高い学生〜20代

2,自身の老後、親の面倒など実質的な資産不足がみえてくるミドルシニア層

3,年代を問わず、会社の倒産やリストラ、病気など、予期せず職を失った人

有名なA社さんは、1,の層に強いです。

私は、MLMに抵抗を持つ人が多いのは、初めて誘われる体験が、若年層に強いA社さんのやり方のせいでは…と思っています笑

社会経験もビジネス経験も少ない人の営業行為なんて、これまで書いた安易な行為になるのは目に見えてますからね…。

また、2,3,に属す人は、金銭的困窮という、至って不安定な状態にありますから、同じく短期的な利害を求めて営業行為を行う可能性があります。

(勿論、全員がそうとは言いませんが、ここで本質的な人間性が問われますよね。)

自身の身の上が不安定な中、仕組み構築に帆走するのですから、なんだかネガティブなオーラがあって、アヤシイ…と思われても致し方ないですよね。

だからこそ私は、MLMは、健全な企業の元、健全なグループと共に、

まずは金銭的余裕が担保された立場のうちに副業として活用することが、

一般人やビギナーにとっては、現実的な付き合い方なんだと思います。

(成功者でウン千万の収入になれば本業でも良いと思いますが…)

以上のような判断材料から、実際に定期的に愛飲してみることにしました。

ここまでが、私の業界研究と、仕組みの有用性に関する考察の全容です。

導入編から長きに渡り(調べたら2万字…)目を通してくださりありがとうございました。


最後に、

★健康のために飲んでみようかな?という方はこちら

★この人面白いから話きいてみようかな?という方はこちら(LINE

皆様の生活が豊かになることを願って。

2019年4月末日 平成の終わりに 拝

(おわり)

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