新天皇一般参賀に初挑戦してきた

投稿日:

令和初の一般参賀、拝謁してきました。妊婦なのに…。

お恥ずかしながら…生まれて30年都内にいながら一度も拝謁したことがなかったのだが、今回は令和になって初めてのお披露目の場。

旦那に、「日本人なのに行かないの???僕は見たい。」と言われて、(レストランの待ち時間すら待てない忍耐力のないフレンチのくせに、一般参賀がどんな苦行か分かってんのか?)と思いつつ、子供が産まれたらまたしばらく行けないと思って、意を決して行ってきた。

正月と違い、熱さが大敵だと思ったのだが、やっぱり大変だった…皇居警察に抱かれ搬送された御老体を2人は見かけたし、皇居からの去り際はもう救急車が出動していた。

なんせ、一度並んだらトイレがないので、皆さん飲み物や食べ物を制限する…そら御老体には過酷だわ。

私も皇居で破水…とか迷惑甚だしい事態にならなくて良かった。(さすがに9ヶ月目に入っていたら控えていた。)

自分の備忘録も兼ねて今日の事を記載。

(完全にメモレベルです!)


▼宮内庁による事前告知内容

しかし…前日深夜に整理券配布があった。

宮内庁の案内には、前泊・早朝からの待ちは禁止と記載されているが、0時頃から配布開始、6時頃まで500枚配布した模様…。

配布は、正門付近で丸の内警察署から受取る。

下記、「0時で終了」はミスリードで、実際は朝まで配布していた模様。(ご本人が後のtweetで撤回。)


▼収容人数

平成31年1月2日は約1時間おき5回開催で参賀者数154,800人ということは、1回につき約3万人が豊明殿(お出ましになられる広場)に入れる。

ということは、徹夜だろうと早朝だろうと、3万人目に食い込めれば初回のお出ましに入れる。

なので、整理券の500人目を目指す(結局7時半集合を指示されてその後約2時間半並ぶ)メリットは(素人参賀者には)ない気がする…。

(初回の最前列で拝謁したい!とかなら、どうぞ!!!)


▼参入門へのルート

参入門は皇居正門。

皇居正門を通る前に、皇居前広場につながる3つのルートで手荷物検査があり、ともかくこれが混む。

ニュースの上空写真は、各門からの合流点となる皇居前広場の写真。

3つのルートは、桜田門(最寄駅:桜田門駅)、馬場先門(最寄駅:二重橋前駅)、和田倉門(最寄駅:東京駅)。

手荷物検査への距離と人数で言えば、混雑していない駅経由で手荷物検査を受けるのが得策かと。

Twitter追う限り、東京駅は最も流入数多目(そうだろうよ…)

他駅は混雑やばい系Tweetがほとんどない=難なく前進できていると解釈。

個人的には、桜田門経由が一番流入数が少ないのでは…と仮説。

ただ、皇居前広場での合流地点で通される割合(和田倉門経由は一気に500人通すけど、桜田門経由は100人しか通さないとか誘導による人数調整。)がわからないので、なんとも判断できない。


▼手荷物検査を回避するために

ディズニーランドのファストパス的裏技は、手荷物を持たないこと。

何が混むって、3つのルートそれぞれで行われている手荷物検査までの長蛇…。

(正門から撮影した桜田門経由の荷物検査の列。)

それさえ済めば、正門から先はサクサク進む。

手荷物ナシだと、3つのルートの手荷物検査に並ぶ必要がなく(長蛇の列とお堀の間をスルスル通って)、楽に正門の列(=参賀の列)に並べる。

あとは、バリアフリールート。

これは超特権者のみで、車いす、ベビーカー、妊婦、御老体は、別窓口で手荷物検査が受けられ、かつ健常者の列に並ばずに正門まで進める。

ベビーカーで乳幼児連れて来んのかよ…老人は熱倒れるぞ…というご指摘はさておき、拝謁したい想いは皆同じなのでご容赦ください。

私は、妊婦特権で正門までショートカットして入りました。(感謝!)


▼結局…かかった時間

9時10分:開門

9時15分:桜田門駅着

9時30分:桜田門経由最後尾に並ぶ

10時20分:豊明殿前の広場に到着

11時:第2回お出ましで拝謁

11時5分:終了

12時:乾門(最寄駅:竹橋駅)退場

広場でご一緒したご家族は7時から並び11時の回。

ニュースでは、開門(9時半予定を繰り上げ9時10分に)前に5万人が集まったとのこと。

最終的に全6回のお出ましで、14万1,130人が参賀。

参入門の閉鎖は14時半とアナウンスされていたが、14時17分時点で受付終了。

以下、Twitterから到着時間と拝謁できた時間の情報。

バリアフリーコースの私は9時半着で第2回11時〜、1時間半…。

7時着で第2回11時~、4時間待ち。

8時20分着で第3回12時~、3時間40分待ち。

9時着で第4回13時~、4時間待ち。

10時40分着で第5回14時~、3時間20分待ち。

(*先頭か後方か、確保できた位置は不明)

早朝だろうと、午前着だろうと、だいたい3時間半~4時間は並ぶ想定でいるべきだな。

あとは、手荷物検査のショートカットで恐らく1時間くらい繰り上げられるはず。

なので、もし今回の情報を踏まえて令和2年の新年に行くならば…朝7時半着、手荷物検査ナシで、初回の3万人に食い込む…(2時間半)が得策かな。

(勿論、ベビーカーで乳幼児連れて挑戦もありかと…笑)

ちなみに、入り口は豊明殿を見て左側なので、広場右奥出口側は空きやすく前方ポジションを取りやすい模様。

また、基本入れ替え制だが、玄人は2回、3回と連続で広場に残り、前方ポジションを確保しているらしい。

正直…広場の真ん中程度でももう肉眼ではお姿は米粒以下。

(↓身長188cmの腕により、奇跡的な高さから撮影。)

皆が日の丸を掲げた時には、チビの私にはもう何も見えなかったけれど、同じ場に居ることに意義があると思って大満足。

肉眼でお姿をしっかり拝謁したい方は、連続待機がよろしいかと思います。

(おわり)